『月木通信2019』ー〈夏休み第3弾〉 中国の映画館

 6月末頃から中国で「千と千尋の神隠し」の上映が始まりました。なんとなくみたいなと思ったので、1人で初めて中国の映画館に足を運んでみました。映画のチケットは日本と同様、ネットで購入できたのですが、映画館によって値段がばらばらでした。友人に聞いたら、安くても大丈夫とのことだったので、その日は一番安かった30元(500円弱)くらいの映画館で観ました。映画館のお兄さんの態度は悪かったけど、映画自体は普通によかったです。衝撃的だったのは、映画が始まったら何人かがスマホでスクリーンの写真を撮っていたのと、エンドロールでみんな帰ってしまったことです。久々の千と千尋をみたら、急に日本が恋しくなりました。

 また、7月になってから夏休みの授業が始まりました。1か月しか参加しませんが、先学期は交流できなかった国の人とも交流ができて楽しいです。初級・中級・上級の3つしかクラスはないのですが、上級クラスに入れてもらえました。今まで見たことのないような高レベルの留学生もいて、とても刺激的です。また、先学期もこの夏休みのクラスでも、先生に「今まで見てきた日本人とは違う」と言われました。多分よく発言するからだと思います。私は多くの留学生が積極的なのをみて、負けてられないなと思い、授業中積極的に参加するようにしています。自分を見て、先生たちの日本人に対するステレオタイプをいい意味で破っていきたいです(笑)。

 ルームメートとパンダ観ました。暑い日が続くけどパンダのようにだらだらはせず、有意義な夏休みを過ごしたいです。

(O)