『月木通信2019』― 北京で頑張ります❣ ②

 こんにちは、そして初めまして。今回が私の初めての月木通信になります。8月26日に日本を飛び立ってからもう、と言えばいいのか、まだと言えばいいのか10日が過ぎました。最初の通信なのでここで、この10日間を少し振り返ってみようかなと思います。

 日本を飛び立つ日。朝が早いにもかかわらず、私たちの周りには友達や先輩がいてくれました。彼らとの別れは、まるで永遠の別れのように寂しく、羽田空港に向かうバスの中で大泣きしたことを覚えています。しかしそんな名残惜しい時間はすぐに過ぎ、あっという間に北京空港に到着しました。そこで強く感じることになったのは言語の壁。到着してすぐに他の留学生と交流する中で自分の言語能力の乏しさを強く感じました。言語能力の乏しさを感じたのは空港だけではありません。2日目、3日目そして4日目というように毎日わからない言葉を聞き続け、交流をうまくとることもできず、買い物も一人で行きたくないこう思う日々が続きました。

 そんななか、私よりも半期早く留学されている大河内さんと食事に行きました。大河内さんとの食事会では、北京に来てから悩んでいたこと、心配なことをすべてお話したのですが、大河内さんはご自身の体験を踏まえながらアドバイスをくださったり、励ましてくださったりして本当に元気をもらいました。また、その食事会で食べた餃子はとてもおいしかったです。そして別の日には、同じ日本人の留学生やハンガリー人の友達と一緒に買い物に行きました。ハンガリー人の彼女は本当に優しくて私のつたない話し方でもいつも親身に話を聞いてくれます。彼女と友達になれてとてもうれしく思っています。

 9月2日。授業が始まりました。自分の言語能力を上げるには何をすればいいのか悩む日々が続いています。今日となりの席に座った韓国人の子と少し話をしたのですが、自分の思っていることがすぐに話せないし、率直に言えないことがものすごくもどかしいです。相手の言っていることも全部わかって聞いているわけではないので、いつもは簡単に取れるコミュニケーションがとても難しいと感じる日々です。こんな自分も勉強しているうちに、「話せるようになってる!」と思える日を待ちわびながら今は1日1日を過ごしていこうと思います。

 最後に今自分に一番来ているブームについて書いて終わりにしようと思います。それは、スイカです!!中国にはとても多くの果物屋さんがあって、学内にももちろんあるのですが、そこで売っているスイカは皮?が全部取ってあるんです!びっくりしませんか?そしてどうやって渡してくれるのかなと思えばビニール袋に入れて渡してくれるんです。それがとても食べやすくて、おいしくてスイカは毎日食べています。これを読んでいるあなたももし中国に来る機会があればスイカをぜひ食べてみてください!

 これで木曜日の通信を終わります!さようなら!再見!!

〈Y〉