『月木通信2019』ー 北京生活開始

 2度目の月木通信です。おはようございます、こんにちは、こんばんは。私は3週目を過ごしています。体も気持ちも慣れてきました。段々と生活の差からくる不自由にもなれて来て、いったん諦めるという悟りをしました。

 最近の出来事もいろいろありますが、一番大きな話題としては授業が始まりました。一斉レベル分けに応じて最初はクラスを分けられるのですが、自分のレベルにあっていないと感じれば変えることを希望できます。いろいろ悩みましたが、1年間ぬくぬくとしたところよりも、少し苦しいことに挑戦してみたほうがいいかな、と思いレベル上げテストに挑戦することにしました。結果、成功しました。昨日から始まったばかりなので、授業の様子はこれからお知らせしていこうと思います。

私の新しい時間割りです!

 そして個人的におもしろいな、と思った気付きを書きたいと思います。それは、「物価」についてです。基本的に中国は日本に比べ物価がかなり安いです。500㎖のミネラルウォーターが1.5元(20円ちょいですかね)で、学食も10元前後とかなり生活面で助かっています。衣食住(北京だから地価は高いが)がリーズナブルなのはとても魅力ですね。

 しかし、私には少し困った悩みが。それは嗜好品の価格です。私はコーヒーが大好きなのですが、これは、いうなれば、「無くてもいいもの」ですよね。これが高い(文化的な違いももちろんありますが汗)。生活に必要なものは手が届く、プラスαのものは若干高い。ある意味合理的な社会な気がしました。私の一意見ですが。日本、特に東京は本当に本当に便利で何にも不自由がありませんでした。お金があれば、という条件付きで。物であふれる、選択の余地が多い社会も素敵ですが、どこか虚しさを感じていたのはそういうことかもしれません。

 このようにいろいろな社会の違い(主観的予想も含む)についても、発信していきたいと思います。

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