『月木通信2019』ー中秋の名月

 先週の金曜日は中秋節といって中国では祝日でした。私はその日、中国友人に中国の中秋節についていろいろと教えてもらいました。

 まず、景山公園に行って「兔儿爷」というのを子どもたちに紛れて作りました。これは北京の伝統的な中秋節のおもちゃだそうです。無料で作れたのですが、時間制限が厳しくて10分しか時間がなかったので、雑な仕上がりとなりました。

 そして、その日の夜に友人は自宅に招待してくれました。先学期、先生の家に遊びに行ったことはありましたが、本格的に家庭料理を食べさせていただいたのは初めてで、とてもうれしかったです。中国では、ご飯をごちそうしてもらった場合、沢山食べることがマナーとされています。だから、私は「郷に入っては郷に従え」という言葉にのっとり、ひたすら笑顔でおいしいと言いながら食べ続けました。案の定、翌日はおなかを下しましたが、実際、とてもおいしかったです。とくに、私が(今のところ)中華料理で一番好きなジャージャー麺とおからで作った料理がおいしかったです。

 帰るときには、お土産としてたくさんの果物と月餅を持たせてくれました。中国は中秋節に月餅を食べます。中秋節とその翌日、合わせて9個も月餅をもらいました(中秋節の翌日は別の友人に会いに行きました)。幸せです。月餅もいろいろな種類があるのですが、私は一番五仁月餅というのが好きです。来年の中秋節も日本で月餅を食べようと思います。

私の作った「兔儿爷」
おいしい家庭料理の一部

 

 

 

 

 

 

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