『月木通信2019』ー国慶節の出来事

 こんにちは!もう10月ですね、早い速い。東京も同じでしょうか、まだまだ半袖を着ています。秋はどこだろう、と思っていたら明後日からグンと気温が下がるみたいです。

 現在中国は国慶節という期間です。WWⅡの後、内戦が続いていた状態から中華人民共和国が誕生したのが10/01、天安門で毛沢東によって宣言がなされた、これが1949年のことです。それから70年ということで今回は節目の年ですね。この数日で国旗を手にし、国家への愛を表現している方々をたくさん見かけました。純粋に素敵だと思いました。あまりこうして愛国心や帰属意識を感じる場面が日本では無かったので、また一つの異文化に触れた気がしました。

 時間系列は前後しますが、9/29日にランゲージパートナーの中国人学生と私のルームメイトと彼女の後輩・ルームメイトとそのランゲージパートナーのロシア人の6人で火鍋を食べに行きました。少し歩いたところにある「海底捞火锅」に連れて行ってもらいました。とても人気のあるお店のようで店内はすごく混雑していました。サービスもとても良くて気持ちよく食事を楽しめました。私も辛い料理は好きですが、中国の辛さは思わず咳き込んでしまいそうになります。(笑)そんな日本人とロシア人を片目に、中国人三人は真っ赤なスープから取り出したお肉を食べていきます。特に私のランゲージパートナーの彼女は中国の中でも特に辛い食べ物が有名な地区出身なので、さらに辛い特製ソースにつけてから頬張ります。思わずじっと見てしまいました。また、パフォーマンスで手と遠心力?で面を伸ばしてくれるお兄さんが何故か失敗を繰り返し、苦笑い…という場があったり、お店から留学生の私たちへフルーツの盛り合わせをいただいたり!とても楽しい時間でした。

     

 私のパートナーは数学科の同い年の女の子ですが、教育制度の違いで学年は3年に当ります。英語が得意なので深めの会話をするときはお互い英語を使っています。お互いの専門科目の話、将来のこと、文化のことなど話します。いつも思うのは努力家だな!というところです。3年前期であるにもかかわらず授業数はかなり多く、数学をたくさんたくさんやっているようです。また、後期からはイタリアの大学に留学してしまうらしいのです。凄い!と思うのと同時に私の帰国と彼女の帰国が間に合うかが心配になってしまいました。面倒見の良くて、努力家で、明るい彼女が大好きなので是非帰国の前にも会いたいし、それまでは毎月ご飯行こうね!と話しました。今月は日本食を食べに行こうと約束しています。

 まだまだ少ないですが現地の友達も増えてきました。なによりも、や!さ!し!い!本当に!出会いに感謝です。人との出会いが一番幸せだよな~~~~!!!!

(I)