『月木通信2019』ー初の一人旅、シンガポールへ!

  こんにちは。前回のテストが終わった次の日から、私たちは11/10まで授業がありません!私はその休みを利用して、3日から今日までシンガポールへ一人旅をしてきました!

 シンガポールは赤道付近の国なので、雨季と乾季があるものの年中気温が高い国です。先ほど北京に戻ったばかりの私はその気温の差にまだついていけません。今回は、その旅行について話していこうと思います。

 私自身、中国以外の海外へ行ったことがなく、一人での海外旅行も初めて、一人で飛行機に乗るのも、、、というように、今回は初めてばかりの旅行でした。どうしてシンガポールへ?というと、ものすごく単純な理由なのですが、今年の名探偵コナンの映画の舞台がシンガポールで、コナンが私を呼んでいる気がしたからです。という理由はさておき、アジア圏の中でも様々な文化が入り混じるこの国に一度は訪れてみたいと以前から考えていました。

 私の旅は北京首都空港に着いたところから始まりました。搭乗手続きや保安検査は滞りなく済ませられるだろうか、なんて心配を一週間前くらいからずっと心配していたのですが、全く心配する必要もなく、とてもスムーズに済ませることができました。この手続きを一番心配していたので、それが余裕で済ませられたことから、幸先よく旅をスタートさせることができました。

 そして、飛行機に搭乗しシンガポールへ!

 1日目は、さっそくマーライオンを観に行きました。たくさんの観光客がマーライオンの周りを囲み、口を開けてマーライオンの口から出る水が自分の口に入っているように見せるポーズをしていました。一人でそのポーズをするのはさすがに恥ずかしいのでしませんでしたが、マーライオンと奥にそびえたつマリーナベイサンズとの写真をたくさん撮りました。そして、そのままの足でガーデンズバイザベイという植物園へ。この植物園は世界中の様々な植物で彩られ、映えるスポットでした。夜のライトアップも非常にきれいでした。

 

 二日目は、リトルインディアへ行きました。リトルインディアはその名が表すようにインドさながらの街です。私が宿泊したホテルもリトルインディアの近くだったので、ホテルに戻ってくるたびにインドの雰囲気を感じていました。

 この日はリトルインディアにある寺院に行き、インド料理を食べました。改めてじっくり歩いてみると、建物の作りや人々が話す言葉、売られている料理すべてがマリーナベイサンズ付近とは全く別物で、同じ国とは思えませんでした。また、インド料理屋でカレーとナンを注文したのですが、ナンが日本で売られているものとは違って平たく、日本で売られているものは日本人の好みに合わせて作られていたんだと気づきました。

 そしてこの日は、もう一つ別の街に足を運びました。それはカトン地区です。ここはプラナカン文化が根付く街で、この地区の特徴は建物にあります。カトン地区の建物はとてもカラフルでお人形の家のような見た目でとても可愛いです。閑静な住宅街なのでバシャバシャ写真を撮っては迷惑になるため、暑い中一時間くらいこの地区を散策しました。この日は一日に二つの異文化を感じることができ、非常に貴重な体験となりました。

 そして三日目は、お待ちかねのマリーナベイサンズへ!この日の昼食にやっと、シンガポール名物であるチキンライスを食べました。チキンライスとてもおいしかったです。お米は普段食べるものと形や種類が異なっていて新鮮でした。マリーナベイサンズの中にあるショップは高級すぎて購入することは到底できなかったのですが、ウインドウショッピングだけでも、とても楽しめました、そして夜は最上階の展望台まで登り、夜景を楽しみました。毎日夜に2回ナイトショーが行われるのですが、そのショーがさすがシンガポールという感じでした。こんなに大きい規模のショーを毎日するシンガポールの豊かさを感じました。

 そして4日目は、アラブストリートへ行きました。アラブストリートの中にもモスクがあったのですが、さすがに中には入れないようだったので外から眺めたり、周辺を散策したりして、アラブの雰囲気を感じることができました。

 こうして、私の初一人旅行は終了しました。今回一人で海外の街を歩いてみて、思っていたよりも何かにつまずくことなく旅行ができたので、恐れるものは何もないなと思いました。どうゆうことかというと、私は10月にたくさん悩んで広く何かに挑戦するということができなかったのですが、今回の旅行の経験が自信につながり、なんでもやってみればできると思えました。シンガポールは中国語も通じる国なので、タクシー運転手の方と話したり、ちょっとした場面で中国語を使いました。中国語でコミュニケーションをとることができ、うれしいと思った反面、次々と言葉が出てこない自分にもどかしさを感じたりもしました。だからこそ、今回何でもやってみればできると思えたことを糧にして、11月はいろんなことに挑戦しようと思いました。

 今回は少し長くなってしまいましたが、この辺で終わりにしようと思います。まだまだ話しきれなかったことがたくさんあるのですが、これ以上書いてしますと、戻ってきたばかりの私も、読む方も疲れちゃうと思うので終わります。

 さようなら!

(Y)