　CAMPUS Asia（Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia）は、国際的に活躍できるグローバルな人材の育成と大学教育のグローバルな展開力の強化を目的に、日本・中国・韓国の大学がコンソーシアムを形成し、日本人学生の海外留学や外国人学生の積極的受入れ等、質保証を伴った学生交流や教育連携プログラムを実施する事業です。日本では、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」として行われています。
　東京学芸大学は、2016年度からの第２モードにおいて日本の教員養成系大学として唯一採択され、2020年度まで、北京師範大学（中国）・ソウル教育大学校（韓国）と共に「東アジア教員養成国際大学院プログラム」を実施してきました。

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2018年7月

キャンパス・アジア研修レポート集（2016.7~2017.9）

By: オフィスシーエー

On: 2018年7月25日

In: 【CA】キャンパス・アジア研修レポート集

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キャンパスアジア2017年度10月生最終発表会・修了式

By: オフィスシーエー

On: 2018年7月23日

In: お知らせ

7月23日にキャンパスアジア10月生の最終発表会と修了式を行いました。一人10分という限られた時間の中でしたが、パワーポイントを使用しながら自分の研究について発表を行いました。また夕刻には関係する先生方も集Read More →

北京師範大学派遣・受入留学生交流会

By: オフィスシーエー

On: 2018年7月11日

In: お知らせ

去る7月11日、キャンパスアジアラウンジにて、北京師範大学への派遣予定学生と、受入中の留学生による交流会を行いました。午前中には9月から派遣される日本人学生4名と、現在学芸大に留学中の5名が交流し、日本人学生Read More →