月木通信#1023

最近は、留学生事務室主催の新入生歓迎会や今学期初めての日本語学科との交流会があり、そのような機会を利用して交流の輪を広げている。

個人的な事を言えば、病気になった事を皮切りに、数日前から点滴もしている。

本格的な中医を治療で体験することになり、その効果の凄さに感動した。

また五年前、北京に来て入院した時の主治医と偶然再会し、当時は【痛(痛いの意味)】しか言えず、どんな処置をされるのかも理解出来ず不安だったが、今は症状を話したり、治療の説明を受けるなど一連のことが1人でできるようになって、嬉しかった。

病気にならないことが何よりであるが、中医はひとつの中国文化であるし、効果を実感できると思うのでぜひ周りの人にも勧めたい。

(U)