月木通信#1019

各授業で出される宿題がワークブックの問題を解くだけでなく、実際にお店に行って話す、対話を考えて発表するというものが増えた。

そのため、中国語を話す機会は増えたように感じる。

北京に来たばかりの時に比べたら少しだけ中国語が分かるようになったが、まだ完全に聞き取ることはできない。

そのため、騙されることも多々あるが、そのような経験が勉強の原動力になっている。

(H)