『月木通信2018』-北京の日本料理

先日、放課後にクラスメイトと、北京師範大学の近くの日本料理屋に夕食を食べに行きました。ラーメンや鍋料理、寿司などを食べ、日本を懐かしく感じました。日本料理を食べながらクラスメイトと日本の文化について話す中で、なかなか英語や中国語で説明できず、日本語だったらもっとちゃんと伝えられたのに…と少し悔しい思いをしました。日本人よりも外国人のクラスメイトのほうが日本の伝統文化やポップカルチャーについての知識があり、驚きました。

北京の日本料理

また、日本料理屋では、北京で働く日本人との交流もあります。就職活動のアドバイスや北京での生活、仕事内容を聞くことができ、参考になります。自分の目標を見直すきっかけとなりました。

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