2019年2月4日、東京学芸大学キャンパス・アジア推進室では、平成30年度キャンパス・アジアプログラム(兼JASSO「アジアの教員のグローバルな力量向上に向けた双方向プログラム」)受入留学生の最終発表会を開催しました。昨年4月(または10月)に来日し、キャンパス・アジアプログラムでの1年間(または半年間)の学習を終えた中国・韓国からの交換留学生11名が、PPTを使って各自の研究成果について、流暢な日本語で発表を行いました。その後の懇親会では、留学生活などについて語り合い、楽しい交流が続いていました。
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