『月木通信2019』ー課題に頭を悩ませていました…

先週、私は「中国人・韓国人・日本人を言語を除いてはどのように見分けることができるのか、自分の意見をまとめなさい。」という課題に頭を悩ませていました。これは会話の授業の課題で、教科書には話を聞く態度や地下鉄での様子が例として挙げられていました。

実際に私自身も北京に来てから「韓国人?」と聞かれることがあり、それは絶対数が韓国からの留学生が多いから聞かれているのか、私から韓国の雰囲気が出ているのか、どのような思考で韓国人という結論に至ったのだろうと気になっていました。

しかし、私の学芸大学での専攻は多文化共生教育。国単位で個人の行動や特徴を決定したり、ステレオタイプを紹介したりしてしまうようなことはよくないという思考を続けてきました。それでもやっぱり、大多数の人に共通するようなこともあったりするなぁという間で揺れる一週間でした。んー。やはりある程度の習慣を理解したうえで、個々人のことを知ろうとする態度が重要なんですね。まあ、頭で考えるほど簡単ではないです。

木犀シロップのかかったヨーグルト、美味しかったです!

写真は火鍋を食べに行ったときに食べたヨーグルトで、上にかかっているのは木犀のシロップです。火鍋ももちろんおいしかったのですが、このヨーグルトが一番でした。

今日は3月11日。日本にいれば、説明をしなくとも誰もがどんな日か知っています。ですが、今日韓国からの留学生に「今日は何の日なの?」と聞かれました。「あ、知らないんだ」と思いつつも、私も海外の大きい災害のことをどれぐらい覚えているかなぁと少し反省するような気持になりました。