『月木通信2019』ー春がやってきました

北京の冬は、本当に寒かったです。ほほが切れているのかと思える日も多く、寒いのがあまり得意ではない私には、かなりこたえていました。

そんな北京も、近頃、とても暖かくなってきています。昼間は上着がなくても、なんの問題もありません。気温でいうと東京とほぼ同じで、日中の最高気温は15-20度程度、それでも最低気温となると、0度近くまで下がるので、やはり北京の方が若干肌寒いかもしれません。

大学内でもさまざまな花が咲き始めています。

「连翘(レンギョウ)」の花

 

こちらは连翘(日本語ではレンギョウ)という花です。ちょうど今頃、春始まりに咲くそうで、校内のいたるところで咲いています。どうしても桜の影響で「黄色×春」のイメージはありませんでしたが、とってもとってもきれいです。

 

「山桃」と呼ばれる花

 

こちらは、桜のようにも見えますが、「山桃」と呼ばれるものらしいです。たしかに花のつき方などが、日本で見る桜とは少し違うような気がします。しかし、本当に山桃であるかは議論の余地がありそうです。行く人行く人が「山桃?」「桜?」「桃?」というように話しているのが、よく聞こえてきます。

 

 

「杏花」の花

 

こちらは、杏花という花です。寮の隣にたくさん植えられていて、多くの学生が足を止めていました。遠目から見ると、これも桜のように見えますが、花の付き方や形が異なっており、桜よりも華やかな印象があります。

 

 

 

校内には、桜並木というほどではありませんが、何本か桜の木も植えられています。今年は例年に比べて開花が早いそうです。

 

 

(S)