『月木通信2019』ー最近の話

 こんにちは。先週は大型の台風が日本列島に直撃し、甚大な被害が出たというニュースは、SNSから入手し、随時把握しておりました。 私の家族が住む地域は無事だったようですが、皆さんの地域はいかがでしたでしょうか。中国の“百度”というインターネットサイトでも日本の台風に関する記事が載っていました。写真付きで掲載されていたのですが、あたり一面が水に浸かり、台風が非常に大きなものであったことを物語っていました。もう10月になるのに台風がまだ大きな影響を与えていると思うと、とても心配になりました。

    

 話は大きく変わりますが、10月末私たちには中間試験があります。「もういきなり試験なの!?」という感じですがそうなんです。そして今週の火曜日に私は新聞を読む「报刊」という授業と「会話」の授業で発表をしました。「报刊」の発表は、読んだ新聞の記事の内容をまとめ、自分の考えとクラスメートに対する問を考え発表するというものでした。この発表では、Wordにあらかじめ自分が話す内容を記しているので、ただそれを読めばいい、そしてみんなにもそれを見て理解してもらえばいい、単純に考えればそれだけなのに、声調がうまく発音できないせいで、日本語でスピーチするときのように前を向いてすらすらと説明ができませんでした。前で掲示するWordについてもみんなが内容を把握しやすいような文章に改めるべきだったのではないかなど、発表をしながらみんなの表情を見て、そんなことを思いました。

 会話の発表は、私とイギリス人の2人での発表でした。こちらは二人で文章を考え発表するのですが、まず具体的に文章を構成する時点でどんな内容にしていくのか、お互いの中国語が習熟していないので、コミュニケーションをとるのも一苦労でした。こちらの発表は、話し合いで一苦労ありながらも工夫した内容に仕上がったので、少し自信があったのですが、「报刊」と同じようにやっぱりうまく発音ができず、本来はすべて暗記してこなければならなかったのにそれもできず、自分が思い描く理想の発表、そして先生が求めている発表とは程遠いものとなってしまいました。ここにきて改めて自分の努力不足や中国語における自分の習得度の低さを思い知りました。しかし、このように感じる一方で「毎日勉強しているのに、、、」と思う自分もいて、これ以上の努力が必要であるはず、というか努力というより毎日一つずつ習ったもの、会話の中で培われたものを塵から山にしていけばいいのにそれができているのか分からない、自分のいったい何が成長しているのだろうかと感じました。毎日思い悩まない日はありません。

 そして昨日は中国人の友達と週に一回の会話をしようの会をしてきました。あらかじめ何を話そうかというのは考えていたので、自分が話したいことは相手に伝えられました。ですが相手の話す言語が中国語だと本当に理解できません。本当に何も伸びていないのではないかとさえ思えます。その子が日本語で話してくれないと、私が理解できないから、お互いに好きな内容の話で盛り上がりきれないということも、ものすごく悲しいです。

 今日は私の反省文のような内容になってしまいました。これができない、あれができないと、できないことを数えていては前に進めません。自覚しているのは今が耐える時期であるということです。この時期がきっと後で生きてくると信じて、今は頑張ります。

(Y)