2020年8月4日、東京学芸大学キャンパス・アジア推進室では、2019年キャンパス・アジアプログラム(兼JASSO「アジアの教員のグローバルな力量向上に向けた双方向プログラム」)受入留学生のオンライン最終発表会を開催しました。
昨年10月に来日し、キャンパス・アジアプログラムでの1年間の学修を終えた中国・韓国・台湾からの交換留学生11名が自らスライドを画面共有しながら各自の研究成果について流暢な日本語で発表を行い、貴重な議論の場、情報交換の場となりました。
大変な状況の中、発表者の皆様、ご参加・視聴していただいた教職員の皆様、日本人学生の皆様のお陰で、初の試みとなったオンライン最終発表会が盛況のうちに終わることができ、感謝申し上げます。
詳しくは、以下のPDFからご覧いただけます。
【動画のリンク先】【CAMPUS Asia】2019受入留学生最終発表会