キャンパス・アジア推進室では、2月16日、CAMPUS Asia オンライン・シンポジウム
「第2モードの総括:これまでの成果の確認と今後の展望」を開催しました。
シンポジウムでは、5年間ともにキャンパス・アジアプログラムに取り組んできた、
北京師範大学(中国)の王志松教授、ソウル教育大学校(韓国)の嚴宇燮教授に、それぞれの国での取り組みを振り返っていただき、本学からは木村守教授(キャンパス・アジア推進室副室長)より日本での取り組みについて紹介していただきました。
最後は、次のステップに向けてどんな取り組みが必要になってくるか、新しい国際交流とは何かについて、それぞれの立場からの提案を行い、議論を深めました。
当日の様子については、CA-HPにて、期間限定のオンデマンド配信を行いました。
■オンデマンド配信期間:2月17日(水)~2月28日(日)
シンポジウムについて、何かご質問・ご意見などございましたら、こちら〈mkimura@u-gakugei.ac.jp〉まで、お願い致します。
皆様よりお寄せいただいたご質問・ご意見等につきましては、後日キャンパス・アジアHPに掲載予定です。
たくさんのご意見、ご参加をお待ちしております。