『火金通信2021』学ぶこと、教えること

 皆さま、こんにちは^^

 キャンパス・アジア事業のダブルディグリー・プログラムを通じて、ソウル教育大学校教育専門大学院に留学をしています2020年度修士課程 の【K】という大学院生です。

 今週は友人からパンをいただいたり、ケンタッキーに行ったら偶々チキン半額キャンペーンをやっていたり、ふらっと立ち寄ったお店の料理がとても美味しかったりと、幸運が度重なるような一週間でした。

 他にも、ロッテタワーやその周辺の景色、そしてCOEXと呼ばれる有名な商業施設の本屋さんなど、とてもキラキラした作品達をみる素敵な1週間になりました。

 このように日々、楽しく留学生活を過ごさせて頂いているのですが、こんなに幸せな毎日を過ごせているのは、ひとえに、留学を後押ししてくださっている方々のご尽力があってこそのものだということをここできちんと表明しなければならないと思っております。運が良いということは私自身何度も経験していることなのですが、好きな研究も勉強もさせて頂いていて、奨学金も頂いていて、多くの方々からより良い教育者になるための助けをたくさん頂いていて、心からの感謝と未来の教育に対する使命感が自ずと湧いてくる毎日なのですが、故に自分の足で、ちゃんと前に進まなければならず、しかしこの歩みを続けられているのはひたすら、自分1人の力ではないという真実を、こういう便りの機会を通してでも、はっきりと書き記さなければならないと思っております。

 今週は【学ぶこと、教えること】というテーマでお便りの執筆を始めたのですが、僕は留学を通して、「あまりにも助けられ過ぎている」ということを学びました。今回の留学に限らず、今までの人生もそうなのですが、「あまりにも助けられ過ぎている」ということがたくさんあります。僕の恩師もよくおっしゃっていたことなのですが、助けられる度に感謝をたくさんすれば、またもっと助けられるようになるという人生の秘宝があると思っています。それは誰かが見ているか、見ていないかに関わらず、いつでもどこでも感謝をすること。現に、僕はよく食事に感謝をするのですが、いつも感謝をして「いただきます」と考えながら食べていると、今週の食事のように、ラッキーなことがよく起きます。

 昔ちょっとアメリカへ留学をしていた時にちょうど身体的に成長期だったのですが、食欲が旺盛すぎてホストファミリーに迷惑をかけてしまうということを気にしてしまい、留学の1年間は、お腹いっぱい食べたという日があんまりありませんでした。それでその帰国後からは満足に食べることができるということに関して、ものすごく感謝をするようになったのですが、最近はもっと感謝をするようになっていて、もっとラッキーになっている気がしています。

 そのように、感謝をその都度していくことによって、もっとラッキーになっている気がしているのですが、ラッキー欲しさに感謝をしているのではなく、本当にそう感じるからそうしますし、その度にまた良いことがあるので、人生で忘れてはいけないことの秘宝の一つには、「その都度、真心の感謝」というものがきっとあると思います。

 僕はその感謝という秘宝を学んだので、今回はその学んだことをこのお便りを通してお伝えしたいと思ったのですが、この【学ぶこと、教えること】ということを、全世界中の人々が実践してみたら、世界は多くの「秘宝」で溢れていくと思っています(笑)。それだけ人が教育によって豊かになれると思いますし、その教育というものの価値が、非常に高いものだということとを僕自身は確信しています。
 
 まだまだ未熟な研究者ですが、続けて感謝をお伝えしつつ、より多くの人から多くの秘宝を学んで、教えて、一歩一歩前進できればなと思っています。
 また1週間、感謝すべきことを見つけつつ、楽しく実のある留学生活を過ごしていきますね!
 いつもお便りを掲載してくださるキャンパスアジアの皆様、そしてこんな稚拙な文章にも最後まで目を通してくださる読者の皆様に、感謝します!
 あんにょ〜ん(^ ^)/

 【K】