『火金通信2021』自然の絵画

こんにちは~、火曜日担当の【T】です。

先週、ソウル教育大学の図書館の入り口にクリスマスツリーが生えてきました。
もうすぐクリスマス、と言っても外を見れば紅葉が広がっています。
寄宿舎の前にある木々を毎朝見るたびにいっそう色濃くなっていることに気がつきます。

中学校の頃、一年間で11㎝伸びました。
毎朝母から「起きるたびに大きくなってる気がする」と言われました。
そんなの、見てわかるわけないと思っていましたが、
日々赤々と変わっていく木々を見ていると、当時の母の気持ちが少しだけ分かったような気がします。

自然の絵画

季節柄、最近は美術館へ行く方が多いのではないでしょうか。
先週金曜日に投稿したRさんもソウルの美術館に行ってきたようですね^^。
美術館ではないのですが、先日ぼくも自然が描いた絵を観に行ってきました。

いつもお昼ご飯のあとは、外のテラスで過ごすことが多いです。
その日の昼食後もテラスで韓国語の勉強をしていたのですが、
ふと目の前に広がる紅葉に気がついて、「きれい」と声が漏れたほどでした。
テーブルを囲うテントの柱がちょうど額縁となって、一枚の絵のようでした。
冬にはどんな作品が見られるか楽しみです。

テラスから見る紅葉

食欲の秋に気を付けること

留学に来て韓国料理が好きになったのですが、先週お腹を壊してしまいました。
なぜだろうと考えていると、前日キムチを大量に食べたことを思い出しました。
食欲の秋と言わんばかりにバクバク食べていたのでした。

学生会館の食堂で昼ご飯と夜ごはんが食べられるのですが、夜ご飯だけ食べると伝えに行きました。
栄養士の先生に理由を話すと、「辛いものはたくさん食べてはいけない」と当たり前のことを言われてしまいました。
外へ出てテラスに座っていると、栄養士の先生がバナナを2本持ってきてくれました。
調べてみると、バナナは腹痛時の食べ物として良いそうです。
皆さんも韓国に来たらキムチの食べ過ぎには気を付けてください。
常備薬はバナナです。

一瞬の絵画

最近は秋晴れの空がきれいです。
ふと見上げると、空にもユニークな絵画が飾られていることに気づきます。
それは、雲で描かれた一瞬の絵画です。
風によってすぐに形が変わってしまうのでシャッターチャンスを逃せません。

それでは、ソウルの空に浮かぶ雲の絵画をご堪能ください。

一枚目は『秋空に昇る竜』
天気が良くてうれしいのか、笑っているようにも見えます。

二枚目は『ザ・ランナー』
「ただいま、会場に入ってきました。あともう少し、ふぁいと!」

三枚目は『月を食べる鳥』
口の所に小さく月が浮かんでいます。

四枚目は『泳げたいやきくん』
向こうの空から魚が泳いで来たようです。

先週は、紅葉から母の昔の気持ちに思いを馳ったり、
キムチの食べ過ぎでお腹を痛めたり、
自然の芸術に触れたりと、秋を堪能する一週間となりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた来週お会いしましょう、さよなら~。
【T】