私にとって、今回の合宿は本当に楽しかった。実は、出発の前に私は皆に心配させてしまったことがあったが、最終的には大きな迷惑になるようなことはなく、本当に良かったと思った。

まず、日光がやはり東京と違うというのは日光に対する私の初めの考えだった。なぜなら、日光は緑も山も東京より多いからだ。それに、バスを降りたばかりの私たちを迎えるものは高くて、大きい建物ではなく、山に囲まれたきれいな中禅寺湖という風景だった。そして、おいしい日光ゆばそばを食べるとともにその景色を見たことが、私にとって本当に一生忘れられない体験であった。一方、紅葉で赤くなった山や降った雪で真っ白な山などという一番見事と言われる風景を見られなかったため、心の底では少し残念だと感じていた。

次に、初めて日本の伝統的な旅館で泊まった期間も素晴らしかった。それは私にとって、まるで自分の夢が叶ったと言っても過言ではなかった。旅館では初めてゆかたを着たり、温泉に入ったりしたが、私は本当の日本人になったような感じがして、うれしかった。また、親睦会で皆と一緒にゲームをしたことで、全員がとても仲良くなったと感じた。

他にも、私たちが訪れた東照宮はすごく美しかった。おそらく、今までの間しっかりと保存されてきたおかげで、東照宮はまだ無事に存在しているのだろう。有名な「眠り猫」や「三猿」などの彫刻を見ると、昔の日本人の彫刻家に対して心から憧れの念を抱いた。それに、歴史的に有名な徳川家康のお墓も訪れることができ大変うれしく、楽しい旅行になったと思う。

このように、今回の合宿の内容は、色々な体験ができるだけでなく、勉強にもなった。私は、こうした合宿は、外国人に対して日本を理解するうえでとても役に立つと感じた。もし機会があれば、また必ず合宿に参加したいと思う。