日光合宿便り#09 合宿について

日光は東京の周りの有名な観光地としてよく知っている。ずっといつか行きたいと思っていたけど、なかなか行けずにいた。今回の合宿先の選択肢の中にちょうど日光があったため、日光を選んだ。

 

<3月20日>

私たちは中禅寺湖と華厳の滝へ行った。中国にはいろいろと有名な滝があるが、残念なことに、一つも行ったことがない。だから、私にとって、今回は初めての滝だった。実は華厳の滝は私が思ったより、壮観ではなかったけれど、すごくきれいだと思った。滝の真ん中にある水は水みたいには見えず、霧のように感じられた。エレベーターに乗って、近くを見たら、もっときれいだと思った。

それから中禅寺湖の周りにぶらぶらして、ボートに乗った。清らかで、澄みきった湖水を見て、気持ちもよくなった。特に太陽の光が湖を照らすことで表面がピカピカと光っていたので、もっと美しくなった。ボートに乗っていた間に友達と写真を撮ったり、笑ったり、世間話をしたりして、本当に楽しかった。でも帰る時に少し問題があった。なぜなら出発の波止場が見つけられなかったからだ。違う波止場で停めて、大きい声でスタッフを呼んだが、なかなか返事をもらえなかった。やっぱり間違えたと思って、前方の波止場に行き続けた。すでに約束の時間はもう超して、正しい波止場がどこかをまだ知らなかったから、少し緊張した。でも最後は無事に到着して、ほっと胸をなでおろした。

今回私たちは温泉旅館に泊まった。これは私が初めての温泉旅館だったので、実は前から楽しみにしていた。夕食も伝統的な日本料理で、すごく細かく行き届いていると思った。「日本料理は目で食べる」という言葉がある。これまでの私はずっと伝統的な日本料理は量が少なく、素材の味しかしないと思っていた。でも今回の合宿からは私の考えは180度変わったように思う。お腹がいっぱいになることが本当はできる。

夕食が終わった後、ちょっと散歩してから、温泉に入った。温泉に入る前の準備については、ルームメイトがいろいろ教えてくれた。温泉は体をほぐす効果があると確かに感じた。8時にみんなが集まって、飲み物を飲みながらゲームをした。「人狼ゲーム」というゲームは聞いたことはあったが、見た経験もやった経験もなかったし、基本的なルールもわからなかった。今回初めてやったのに「狼」の役になったので本当に緊張した。何を言ったら良いかわからないから、ずっと黙っていた。でも仲間のおかげで最後には勝利をした。私はこのゲームに興味をもったので、いつかは友達を呼んで、みんなと一緒に遊ぶかもしれない。この一日の最後の活動では歌を歌った。みんなは歌がすごく上手だった。そこで、やはり私は一曲でもうまくできる歌を練習しなければならないと思った。

楽しい一日は暖かい布団に包まれて終わった。明日はどうなるのかを楽しみにして眠った。

 

<3月21日>

朝6時半ごろに起きることは本当につらかった。朝食は昨夜の夕食と同じように、伝統的な日本料理で、種類も多く、美味しかった。食事の後は、集合の時間まで時間があったので、部屋に戻ってもう一度寝た。なんとなく夜よりぐっすりと寝込んでいたと思う。二日間はお天道様が味方してくれなくて一日中雨が降っていた。傘をさしながら観光するのは少し不便だったけれど、大した問題ではなかった。時間が少なかったので、東照宮しか行けなかった。好天気の時であればたぶんパンフレットや看板を読みながら参拝できるのだろうが、雨が降っていたため、それはなかなかできなかった。だから参拝前にバスの中でみんなの発表を聞いたことは役に立った。この観光地の歴史や見に行かなければならない場所をわかってから観光したので、時間も節約できたし、本当に勉強になった。

合宿の二日間は本当に楽しかった。この旅は私にとってたくさんの新しい経験が詰まっていた。みんなと一緒に旅行することと友達と二人だけ旅行することに違う。みんなで一緒に何かをする雰囲気が好きになった。二日間を通じて、新しい友達ができるし、よく知っている友達とはもっと親しくなる。本当に幸せだと思う。もし今後このようなチャンスがあれば、またみんなと一緒に旅行がしたいと思う。