日光合宿便り#11 春合宿まとめ~日光を散歩~

ロード:華厳の滝→中禅寺湖と男体山→二荒山神社の神橋→東照宮→二荒山神社→大猷院廟→三仏堂

 

華厳の滝

華厳の滝は日本三名瀑の1つで落差97メートル、滝幅は4メートルにもなります。男体山の噴火で堰き止められ中禅寺湖ができ、そこから流れ落ちています。明智平展望台からも見る事ができますが、やはりその迫力を間近で感じるには観瀑台まで下りるほうがいいでしょう。メインの観覧場所は遠景に見下ろす形になり、全景を一望できます。遠景ゆえに混んでいてもさほど気になりません。マイナスイオンを感じることはありません。

 

中禅寺湖と男体山

今の中禅寺湖では風が強く、波があることが多い。シーズンオフに来たためか、誰も朝歩いている人がいない。李琳さん、劉静さんと一緒に遊覧船に乗って、山肌の雪が目立ちます。景色がとても美しいです。ゆっくり、水面が揺れるのを見ていたかったのですが、あまりの寒さに断念しました。

 

二荒山神社の神橋

日光の社寺の南側を流れる大谷川にかかっている橋で、赤い欄干がとても印象的です。下を流れる大谷川の水がきれいなので、より美しく感じました。晩ご飯を食べた後で、ルームメイトと一緒に散歩しました。国道沿いにあるので散歩していてもその姿が見えます。夜景も輝き渡りました。

 

東照宮

初めての日光東照宮です。陽明門の修復が終わったので、行ってみました。雨の日の訪問、しかし、人で一杯です。拝観料を払う受付は行列でびっくりです。半時間で充分と聞いていましたが、人の多さもあって、ゆっくり1時間滞在しました。全体がとても良かったです。大修復の陽明門が輝いていました。敷地も広く、見所もたくさんあり、階段もたくさんあります。

平成の大修復もほぼ終わり、東照宮ならではの色彩の鮮やかさが際立っていました。木造建築のわびさびではなく、豪華絢爛さが売りの陽明門などは今が一番の見ごろかと思います。まだ修復中の場所が若干残っていますが、眠り猫、見ざる言わざる聞かざるなど主要な部分の修復は完了していました。眠り猫はもっと大きいのかと思っていました。三猿はまだ修復中でした。

マロコポーロの本では、ジパング(日本)は有名な金の産地です。東照宮を拝観した後で、さすが金の産地と思いました。

 

二荒山神社

日光東照宮の西側にある神社です。東照宮近くが本社で、中禅寺湖の湖畔、男体山の山頂にも社殿があります。こちらも世界遺産の構成遺産に指定されています。社殿など多くの建物があり、見ごたえがありました。次回はいい季節に散策したい。二荒山神社では、親子杉、夫婦杉、ともに立派でした。本殿参拝は無料ですが、神苑に入るのに200円かかります。

 

大猷院廟

大猷院廟では二荒山神社の本社の奥のほうにあります。二荒山神社から輪王寺の別院で家光公の墓所のある大猷院へ行きました。徳川家光の廟所です。家康公の東照宮を凌ぐ作りにならないようにとしたということですが、大きさはともかく彫刻や彩色の美しさは一見の価値があります。仁王門、夜叉門など装飾や四体の夜叉など見どころも多いです。日光東照宮とは異なり観光客はまばらで、とにかく静かで、木々に囲まれた石畳を歩きすすみ、階段を登るとまた絶景。今まで自分が体験したことのない、静けさを感じながら、歴史ある大猷院廟という木造建造物を見て歩きました。 素晴らしいの一言。心癒される時間を過ごせる場所です。

 

三仏堂

東照宮の手前にある大きな寺です。本堂は三仏堂という名前で、阿弥陀如来などの仏像が祀られています。現在はその三仏堂の改修工事中で、堂がない代わりに仏像を近くで拝観することができました。