日光合宿便り#12 春季合宿

1日目

今回の合宿の前に、日光を聞いたことないが、来たら意外と楽しかった。

先日資料を調べるとき、日光市は歴史があることが、よく分かった。

日光の観光での移動は、車だ。目的地まで三時間半ぐらいかかった。途中、先生をはじめ、皆自分が日光への感想を言った。その中で、今回のドライバーさんからの話にイメージがあった。

この前に、日光というのは、日の光という意味だと思った。ドライバーさんの話によると、なんと、二荒山神社の音読みからの略称だ。勉強になった。

着いたとき、すぐ東京と全然違う雰囲気が出てきた。

特に、昼食の場所で、ゆばという食べ物がある。日光ゆばは「湯波」、京都では「湯葉」 と書く。豆乳を煮た時にできる薄い膜を引き上げたものがゆばで、京都 ゆばは一枚仕上げだが、日光ゆばは二枚仕上げで、間に豆乳が残されているのが特徴だ。日光ゆばは、良質のたんぱく質をはじめカルシウムや鉄分の量も多く、低カロリーで消化もよい、日光の伝統ある名産品だ。

また、食事のとこから、中禅寺湖が見える。食事をしながら、湖の風景を見て、本当に最高だった。

食事のあと、まずは「華厳ノ滝」へ行った。滝の近くは、昔は自殺の名所だった。だからなのか、身投げ注意というか「落ちたら死ぬよ!」的な看板もあった。そのほか、高原牧場牛乳も有名らしいが、残念ながら、売り切って、飲めなかった。

華厳ノ滝は無料で見られるが、有料のエレベーターに乗ると更に下の位置で(もう少し間近に)滝を見ることができる。エレベーターは二機あって、乗車時間は一分だ。友達皆で乗った。間近で見る華厳ノ滝は、とにかく迫力が凄かった。

それから、また中禅寺湖へ戻って、遊覧船に乗った。湖水の透明度は高かった。風も気持ちがよくて、1日の疲れがとられる。

最後は、泊まるホテルに行った。ホテルは日光東照宮の近くにある。古くて、歴史感がある建物だ。しかも温泉旅館だ。

住み心地がよくて、皆との懇親会も面白かった。

今日は大変疲れたが、本当に楽しかった。

 

2日目

とても近いので、朝ホテルを出て、全員歩いて東照宮へ行った。

徒歩5分ぐらい、東照宮に着いた。拝観券を買って中に入った。

中に入ってから左手にまず見える「神厩舎」。三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)の彫刻がある所だ。次は「陽明門」だ。日光東照宮といえばこれ!と言えるほど象徴的な建物だ。この陽明門は、真南を向いて建っているそうだ。そして、一日中眺めていても飽きないことから、「日暮らし門」とも呼ばれている。

残念なのは、今日は大雨なので、観光には大変つらい。それでも、東照宮に来てよかったと思った。

二荒山神社を経由して、昼食の所へ行った。日光のお土産とか買って、今回の旅を終えた。

寮に帰る途中、先生のもとで、皆感想を言った。

私にとって、初めての合宿なので、貴重な体験になったと思う。

また機会があれば、皆と一緒に合宿をしよう。