新型コロナ・パンデミックの影響で2年間(2020・2021年度)休止し、2022年再開した韓国短期留学プログラムは、今年の2023年も国立公州大学校主催(東京学芸大学キャンパス・アジア室協力)で10日間の日程で行われました。韓国語集中授業や初等学校研修、世界文化遺産フィールドワークなど、語学学習や様々な韓国文化を体験する夏季プログラムには計26名の東京学芸大学生(1名はノルウェー留学生)が参加しました。同短期留学プログラムは東京学芸大学キャンパス・アジアプログラム推進室が国立公州大学校韓民族教育文化院と協力して実施したもので、東京学芸大学国際課・キャンパス・アジアプログラム推進室員の参観訪問をしました。

本短期留学プログラムの概要は以下の通りです。

1.研修前の韓国語集中講座(実施)キャンパス・アジアプログラム推進室韓国語ラボ(金範洙特命教授)キャンパス・アジアプログラム推進室の韓国語ラボでは、出発前の事前学習として韓国語集中学習や現地危機対応のための安全教育を実施しました。参加者は出発前に10時間の事前学習会に参加してハングル文字や日韓対照文法の基本・応用を学び、韓国の最新情報や現地安全対策についての説明を受けています。

2.国立公州大学校韓民族教育文化院の韓国語集中講座(30時間)
国立公州大学の韓国語能力試験講座は、参加者の韓国語学習や韓国語検定試験受験状況などを総合的に判断して基礎・応用の2クラスを編成しました。このプログラムのリピーター参加者や既に韓国留学経験がある中級・上級レベルの韓国語学習者は、別途、最高級の講座を設置して作文を中心とするTOPIK6級及び通訳翻訳の実践トレーニングを行いました。

3.韓国語・韓国教育研修の記録(写真)

(1)   国立公州大学校訪問行事
①入学式
2023年度夏季日本大学生韓国語・韓国教育研修

3.韓国語・韓国教育研修の記録(写真)
  ②修了式:2023年度夏季日本大学生韓国語・韓国教育研修
  ③国立公州大学校新官キャンパス訪問・キャンパスツアー

  ④国立公州大学校 特別講義:ソ・ジョンソク教授(百済歴史文化)

【世界文化遺産】百済歴史文化フィールドワーク:公州

(2)国立公州大学韓民族教育文化院 韓国語集中講座(TOPIK対策)

(3)ソウル教育大学校附属初等学校訪問研修

韓国教育現場研修ではソウル教育大学校附属初等学校を訪問して韓国の教育事情についての講義を受け、授業を参観しました。