7月22日に、笹川平和財団が主催する「中国辺境地域の日本語教師研修」に参加なさっている23名の中国の先生方が、本学留学生センターを訪問されました。そして、キャンパス・アジアプログラム参加者の中国からの留学生2名が、後半で行われた交流会に参加しました。
「留学先の学芸大学で、母校の先生と交流する機会を得てよかったです。」
「多くの中国で日本語教育に携わる先生方、および本学教員と交流することができて、とても楽しかったです。」
と参加者は感想を述べました。
今回、皆さん大変有意義な交流を行うことができました。