2025年3月4日(水)から8日(土)までの5日間にわたり、キャンパス・アジアチャレンジプログラムの一環として、北京師範大学での超短期研修が実施されました。10名の学生が参加し、留学生科目の体験や、長期留学中の日本人学生との交流、小学校訪問、世界遺産(万里の長城、頤和園、故宮)訪問や文化体験など、貴重な経験を積むことができました。
参加者は出発前に3回の事前準備会を受け、研修に向けて様々な学びを得ました。事前学習では、北京師範大学に関する情報や中国の最新動向についての説明、また、現地での安全対策についても指導がありました。
北京師範大学での活動
北京師範大学では、国際与比較教育研究所の博士後期課程の留学生の案内で大学を視察しました。視察の中では、留学生向けの授業に参加する機会もありました。また、留学生宿舎の見学や校史記念館の参観も行い、大学生活やキャンパスの雰囲気を肌で感じることができました。
附属小学校での活動

附属小学校では、書道と英語の授業に参加しました。書道の授業は拓本の方法を実践的に学ぶ特色ある授業でしたが、プログラムの参加学生も挑戦しました。英語の授業では、千代紙や富嶽三十六景等を用いて小学生との交流を楽しみました。
北京外国語大学・北京日本学研究センター訪問

北京外国語大学および北京日本学研究センターも訪問し、図書館を案内していただきました。特に北京日本学研究センターでは、近年の日本書籍の收藏状況や中国における日本語学習の動向について学びました。
研修の最後には、梨園劇場において覇王別姫等の京劇を参観し、素晴らしい思い出を残しました。

5日間という短い期間ではありましたが、中国の文化や大学生活を体験し、現地での実践的な経験を積むことができました。 短い期間ではありましたが、中国の大学生活や文化を体験し、語学力を向上させるとともに実践的な経験を積むことができました。この超短期研修を通じて得た知識と経験は、今後の学びや進路を考える上で大いに役立つ貴重な財産となるでしょう。

