この留学だよりもこれで最後になると思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
今回の留学だよりは、私の留学の総まとめをしたいと思います。
少し堅苦しい文章になるかもしれませんが、お付き合いください(笑)。
まず初めに、関わってくださった現地の先生方、学生方、イギリスハーフのお友達、留学を支えてくださった学芸大学の先生方、国際課の方々、感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
中国に着いて早々、大学へ向かうバスが出発しないなど、様々なハプニングに巻き込まれたことを思い出すと…本当に感無量です(笑)
私の北京師範大学での留学は、語学や専門知識を深めるだけでなく、多くの人との出会いを通じて視野を広げる、とても充実した時間になりました。特に現地の学生とは、授業や課外活動を通して自然と交流することができました(本当にラッキーだったと思います…)。

体育系の学生たちは気さくで、スポーツに対する意識も高く、放課後もよくグラウンドで体を動かしている姿が印象的でした。中国は日本と比べて生涯スポーツへの意識が強いのかなと思います。
こうした日常の中で、言葉だけではない文化の違いや価値観に触れることができ、とても良い刺激になりました。
また、世界各国から集まった留学生との関わりも、忘れられない経験です。寮生活や語学の授業を通じて自然と仲良くなり、お互いに中国語を教え合ったり、それぞれの国の文化について語り合ったりと、国際色豊かな日々を過ごしました。他国の歴史や文化を鑑みると、やはり日本は島国なのだなと考えさせられます。
勉強面では、秋学期に中国語の基礎を固め、春学期には本科生と一緒に授業を受けることにも挑戦しました。漢字の由来やビジネス文化の授業では、語学力だけでなく、中国社会への理解も深まりました。授業はきつかったですけどね(笑)。
また、課外体育活動に関する資料を現地で集めることもでき、自分の研究にもつながる大きな学びとなりました。
特に中国の教育の背景には、様々な政策が絡んでいることがよく分かりました、良い意味でも悪い意味でも!もっとたくさん本を読んで、理解しなければいけない課題が山の量程あることに気付かされました。私にとっては、大きな進歩です。
最後に、今回の留学を通じて得た経験は、今後の研究や進路を考える上でも、大きな糧になると感じています。
様々なことに気付ける環境に飛び込めた機会を作ってくださった方々、並びにそれに関わっていただけた方々への感謝を胸に、挑戦を続けていこうと思います。
ありがとうございました! 【S.Y】
