はじめまして!8月から香港中文大学に留学している【S.H】です。
早いもので留学がスタートしてから2か月近く経ちました。香港はまだまだ気温が高く、夏のように暑いです。私はこの2か月ですっかり日焼けし、こんがり小麦肌になりました。
香港中文大学には日本人留学生が約40人おり、日本研究会のサークルの皆さんとの交流会が盛んに開催されています。今回は日本研究会の方が主催してくださった香港シティーツアーの思い出を書きたいと思います。

香港シティーツアーでは下町である茶果嶺を訪ねました。茶果嶺は石切場の労働者たちの街として発展したところだそうです。しかし、再開発に引っかかり立ち退きが決まってしまいました。私は立ち退きギリギリのところで見学させていただきました。

茶華冰室という茶餐厅では香港式フレンチトーストと紅茶とコーヒーを牛乳で割った飲み物(鴛鴦茶と言うそうです)をいただきました。初めて食べる香港のローカルフードはとっても美味しくて感動しました!!

また、建物も昔ながらの香港を感じさせる作りになっており、わくわくが止まりませんでした。
この街では獅子舞ではなく麒麟舞が伝統だそうで、街のお爺さんが実際に演じてくださいました。貴重な伝統も再開発によって、この土地で行えなくなってしまうと考えると少し寂しさを感じました。
また、香港ではドラゴンボートという競技が有名でありこの街にもとても大きなドラゴンボートが保管されていました。

香港の100万ドルの夜景も本当に魅力的ですが、こういった昔ながらの香港の姿を見ることができる街も素敵だなと感じました。
まだまだ知らない香港の姿があることに気づき、もっと勉強したいと実感しました。

