こんにちは、私は中国上海にある華東師範大学に留学中の【M.K】です。
早いことに、今月の上旬に前学期が終わり、留学生活も残り半分となりました。
冬休み期間は授業がないため、私は故郷である大連に帰省しました。
その際、私の留学の大きな目的のひとつであった、「家族、親戚と母国語で流ちょうに会話すること」が実現に近づいていることを感じました。自分一人だと語学面での成長を感じられず、帰省する前は少しブルーな気持ちでいました。しかし、帰省してみると、家族や親せきから想像以上に語学力の向上をほめてもらえる機会があり、以前よりも圧倒的に楽に会話ができるようになっていました。そして、この留学期間でしてきた勉強は決して無駄ではなかったのだと実感することができて嬉しかったです。

そして、私はこれまでの留学期間の中で、自分自身の内面に大きな変化があったと感じています。元々私は自分の好きなものに対してこだわりが強く、「新しいことにチャレンジしよう」という挑戦力が欠けていました。

しかし、留学を初めて、嫌でも挑戦をしなくてはならない状況に直面しました。中国語が話せない留学生との英語を使った会話、初めて食べる料理、上のクラスへ行くためのクラス替えテストなど、そのすべてが私にとっては挑戦でした。5か月間必死に初めてのことに挑戦していくうちに、今私は初めての物事に対して前ほどの恐怖心がなくなっていて、むしろ楽しんで受け入れることができていると気づきました。

以下の中国語は、私が試験の際に準備したお気に入りの文章です。
留学不仅可以学语言,也可以理解不同的文化,同时还可以面对自己的内心。
(留学は言語を学べるだけでなく、異なる文化を理解することができ、それと同時に自分自身の内面と向き合うこともできる。)
留学と言えば言語を学ぶイメージを持っている人が多いと思いますが、自分自身の内面(時には向き合いたくない醜い部分まで)と向き合う機会を作ることもできるのだと学びました。

