こんにちは!北京師範大学に留学している【S.K】です。
今回は北京師範大学の食堂について紹介します!
「大学の食堂」と聞くと、皆さんはどんな印象がありますか?大学の食堂なんて、そこまでたいしたものは食べられなさそうですよね。
私は北京師範大学に来て、大学の食堂の多さ、種類の多さ、価格の安さ、美味しさにすごく驚きました。北京師範大学には教員向けの食堂、留学生向けの食堂、学部生向けの食堂、イスラム教徒のための食堂など様々な食堂があり、どれも自由に利用できます。
一番大きな食堂は4階建ての建物で、それぞれの階に異なる形式の食堂が入っています。自分の食べたいものを注文する形式や、好きなものを選んでとるバイキングタイプ、麻辣烫(マーラータン)のように食材を選んでから味付けを注文するものまで様々です。


↑バイキング形式の食堂と食べたいものを注文する形式の食堂
留学が始まるまで私は、海外に一カ月以上住んだことがありませんでした。そのため、海外での食事は自分の口に合うのか、日本での食事よりも脂っこくて体調を壊すんじゃないか、生野菜は食べられないんじゃないかなど、食事面に少し不安を感じていました。しかし、北京師範大学の食堂では自分で好きな食事を選べ、選択肢もとても多いので、今では食事についてほとんど心配せずに生活できています。
大学内には、中華料理だけでなく日本食が食べられるお店や、洋食が食べられるお店もあります。中華料理に飽きたり、他の国の料理が恋しくなったりした時でも、気軽に食べに行くことができます。留学生寮には各階ごとにキッチンもあるので、調理道具をそろえれば自炊することも可能です。私もルームメイトや友達と一緒に、何回かラーメンだったり、チャーハンを作ったりしました。



↑大学内の西洋料理屋、日本料理屋の写真、自分たちで作ったラーメンとチャーハン
私は基本的に毎日3食、大学内の食堂に行って食事をとっています。毎日外食していると聞くと、すごく費用がかかりそうだと思うかもしれません。ですが、私の場合しっかり3食食べても1日に1200円程度で済んでいます。中国は日本と比べて物価が比較的安く、大学の食堂はその中でも特に安いため、金銭面でのストレスもあまり感じていません。海外生活では食費が負担になることも多いと思います。しかし、中国やアジア圏への留学では、食事面で大きな不安を感じにくいことも魅力の一つだと思います。また、価格が安いからといって、料理の味や品質が悪いわけでもないので、とても満足しています。
留学前は食事に関して不安もありましたが、今では毎日の食事も留学生活の楽しみの一つになっています。
