　CAMPUS Asia（Collective Action for Mobility Program of University Students in Asia）は、国際的に活躍できるグローバルな人材の育成と大学教育のグローバルな展開力の強化を目的に、日本・中国・韓国の大学がコンソーシアムを形成し、日本人学生の海外留学や外国人学生の積極的受入れ等、質保証を伴った学生交流や教育連携プログラムを実施する事業です。日本では、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」として行われています。
　東京学芸大学は、2016年度からの第２モードにおいて日本の教員養成系大学として唯一採択され、2020年度まで、北京師範大学（中国）・ソウル教育大学校（韓国）と共に「東アジア教員養成国際大学院プログラム」を実施してきました。

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2019北京留学便り『月木通信』 (Page 8)

『月木通信2019』ー新学期が始まりました

On: 2019年2月28日

In: 2019北京留学便り『月木通信』, お知らせ

長い長い(約２か月の)冬休みを終えて、2月25日に新学期が始まりました。言語のクラスは問答無用で進級してしまうので、授業にこれからついていけるのかドキドキしながら、初めの週を過ごしていました。クラスの中には、Read More →

『月木通信2019』ー新学期が始まりました

On: 2019年2月25日

In: 2019北京留学便り『月木通信』, お知らせ

昨日で約2か月の冬休みが終わり、今日から授業が始まりました。残りの半年、完全燃焼できるように授業はもちろん、様々なことに挑戦していこうと思います！冬休み中、友人と一緒に映画を見に行きました。見た映画のタイトルRead More →

『月木通信2019』ー南锣鼓巷に行ってきました

On: 2019年2月7日

In: 2019北京留学便り『月木通信』, お知らせ

日本で知り合った中国人の友人と南锣鼓巷に遊びに行きました。この日はすべて友人に任せて、彼女のおすすめコースをまわることにしました。まず彼女が案内してくれたのは、お鍋のお店です。まずは自分たちで好きな串を選びまRead More →